梅雨も明け、凄い猛暑に見舞われました。
うだるような暑さ。それでも、標高1000に位置する富士見の高原の風は冷たく、日陰にいれば、眠りを誘うような心地よさです。
とはいえ、一歩外に出れば、暑い。日差しが暑く、痛いくらいに感じました。【きっと東京あたりはやばそうな暑さだろうな】なんて思ってました。
そんな猛暑の中、レースが開催され、選手たちは死に物狂いで、走っていました。。何度見ても緊張感があるレース。
サポート側も、ただ立っているだけで、汗が滝のようでした。
ホント、暑い中、、レースお疲れさまでした。ゆであがるいくらいに.、、朦朧とした状態だったようで、、意識が散漫になったと言ってました。選手たち。
いかに、体を冷却して走れるか。。
ただえさえ、ゲレンデの照り返しと、つらい上りがあり、気の抜けない下りがあり、大変なコースなのに、プラスで暑さ。うだるような暑さで、
そんな中でも、懸命に走る姿は感動ものです。
そしてまた、素敵な物語をありがとう♪ そんなレースでした。.
信州フォトフォト館さんより画像を拝借させていただきました。










ほんま、あつかった。
次のサノサカ対策は万全にせねばっ。