過去の記録や何をやったか思い出そうとしたんですどアバウトにしか思い出せず苦労しています。今は極力記録をつけている為具体的に思い出せるのですが。
プロローグの1999〜2002年までは アバウト記載してみます。
■アレコレスポーツ人生履歴■
〜過ぎ行く夏・楽しい夏・水泳メインの活動時代〜
1999年

会社の水泳部に入部する
練習についてくために気が狂った?くらいに泳ぎ昼 夜と毎日泳ぐ
入部した当時はフリー39秒程度だったが 1シーズンで36秒までタイムを縮める
【目標】減量と健康目的にて入部
( 翌年・・・大会に はまり始める)

オフトレの一環として「ラン練習」を仲間内で開始する。
週末のLSDと出勤前の朝ラン。私も参加させていただく。
(翌年1月のフルマラソンを目指すメンバーと一緒に走ったこともあり私自身も同じように持久力が付く。しかし翌年1月のマラソンは(小心者なので)10kmの部にエントリーをする。)
2000年

【目標】もはや健康維持から競泳実業団でのタイム更新。レース志向へ転換。
・市民大会 ・三浦遠泳大会(初出場)・マスターズ大会
・実業団水泳大会 宮城県利府町 参加
・1月 館山若塩マラソンの10kmの部に参加(初記録:51:26)
◎初めてスポーツ車のMTB(約8万)を購入する
【きっかけ】楽しそうに「ツーリング」している姿に惹かれ、自分も乗ってみたいと思う。
レース目的ではないため、お手頃価格・使いやすさを考慮しMTBを選択。
初めてのロングツーリングはたしかヤビツ峠を経由したドングリ合宿だった気がする。
つらくて大変で・・・必死な思いで走ったのを記憶している。

若塩マラソンを終了し 他のみんなのフルマラソンの感激のゴールを見て、自分も「走りたい!」という気持ちにかられ、秋口からフルマラソンに向けた練習を始める。
週末のロングLSD+美味しい料理や温泉イベント。朝練。(月間100km〜200km練をこなす)
2001年
【目標】競泳大会で少しでも早いタイムを出すこと。
来年のフルマラソンでのベストタイム更新を目指すこと。

4時間を切れたことに感激。そして30km以降の足のダメージと辛さ、苦しくて涙が出そうになったが 絶対にとまらず走りきった。ゴールしたらサブフォーでうれしかった


トライアスロンとはどんなものなのか?まずは観戦すべく応援ツアーに参加。楽しい3日間を過ごす

応援してみて「来年は私も新島の地で選手として出てみたい」と思い始める と同時に不安。
「トラをはじめたら婚期を逃すよ」と言われた・・・(笑)まぢっ!?

・三浦遠泳大会・市民大会・マスターズ大会に出場
・実業団水泳大会 千葉県習志野市 参加

初めてのトライアスロンに出場(ケンズカップ:修善寺)
(S:750m B:20km R:5km)
トランジションではどうしたらいいの?着替えは? 何もかもが初めてでどのくらい苦しいのかも分からないが・・・。無事完走!
もちろん 愛用MTBにて出場した 【完走タイム:1:44:16】
2002年
【目標】新島トライアスロン(ショートへの参戦)
水泳実業団で結果をだすこと。
フルマラソン 3時間40分を切る!ベストタイム更新
(ここのあたりで目標が水泳からだんだんとトライアスロンや持久力系へ移り変わってくる)

館山若潮マラソン【結果:3:50:22】
*タイムがあまり更新せず がっかりしていたと思う。

新島トライアスロン初参戦【結果 2:41:58】19位/34人中
*MTB利用 なんだかロード車でレースに出たいな。って思い始める。
その他レース
・三浦遠泳大会・市民大会・マスターズ大会に出場
・マラソン大会も多数出るようになる(ここには記載せず)
・2002年 全国実業団水泳大会(静岡県富士市)参加
自転車は・・・レース前とレースでしかほとんど使われず・・・
なんだか・・今となっては、申し訳ない気がする・・。
2003年へ続く・・・チャンチャン
すごいねー
千里の道も一歩から!
っていうコトバをおもいだしちゃいました。
わたしがゆこさんブログを通じてゆこさんを知ったのは
去年の7月くらい。ちょうど佐渡にむけてどんどん
テンションを上げているときでした。
優勝なさってトントン拍子でできるコなんだわぁー
って上面しかしらないけど、こうして年表にして
みると動機付けやどういう経緯や心境ですすんで
いったのかわりますね。
バイクに絞ってやっていこうとするのも、
トラを通じてなんだかつながっていたかんじ。
じぶんの得意分野と好きな部分、がんばれるとこが
文字で整理すると具体的になってきますね。
2003年からのも楽しみです。
(ゆこスポーツ年表)
プロィールに添付してもいいかもですね ☆
ゆこさんパーソナリティ(← スポーツの)が
わかりやすいです。
ある意味できないと思っていたことが、できるとわかったときの反動が大きくてはまったのかも・・・。 思い返すと高校の授業の時の徒競走大会が練習したら真ん中よりかは早くゴールできたりして成績が良くなったこともうれしかったなぁー。
振り返ってみると 色々手当たり次第にやっていると思うかもしれないのですが、トライアスロンだと3種目全部通してやるので 年中オフシーズンがなくて、飽きず しかしどれも中途半端になりがちで難しいです。
自転車を持っている時間は長いけど ようやく今、これが自転車なのかなぁと すこしわかってきたきがします。