2012年03月30日

ヨルダンの旅行記(ミノール)



HPご紹介〜

ミノール氏が今月、ついこないだまでヨルダンに行ってました。
楽しいHPがありますので 是非ごらんあれ〜★(本人承諾済み)


↓ヨルダンの旅行記を作成しました。よろしければみてやってください byミノール

●みのみのblog
http://minominoman.seesaa.net/article/261114157.html
●ヨルダン旅行記(直アドレス)
http://minominoman.web.fc2.com/JORDAN/Jordan_main.htm


ではっ。


posted by ゆこぱんだ at 13:20| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ☆ミノール選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月15日

ピョンピョーーーン!

この爽快さ!!
自転車乗りでは無くて、スピードスケートの選手見たい!!
黒づくめのタイツがさらに、スケート風。
げんきやなー。
(新年早々の元気な様子)



posted by ゆこぱんだ at 00:03| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ☆ミノール選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月05日

剣岳『点の記』と仲村トオル

奥武蔵爺の『点の記』の感想文に触発されて観てきました。映画館で。
元々 興味があったので単行本も中古をゲット済み。
更に水曜日はレディースデイ。
更には月末処理も終わり、 上映期間も終盤にせまっている…

チャンスを逃しちゃいかん!とばかりに行きました。
描写はリアルで ずっと山にこもり ハードな撮影を月日をかけただけあり 臨場感がありました。
本物的なリアルさというのでしょうか


内容的には色々な自然に対する難関を乗り越えて やっとのこてで剣岳の登頂
しかしその剣岳登頂シーンは…あっけなかった気が
山岳隊もいつの間にか登ってっていたのは…拍子抜け?^^;
そんな意見も出ました…

微妙なとこがあったようなきもいたしますが 臨場感は伝わったかと


そうそう!!
久しぶりに 仲村とおる を見ましたが
なんか目元あたりとかミノールさん風な気が(笑)
瓜二つではないけども
なんか 似てるんですよね
何かが似ている
やはり目元??


みのーるとおーる.jpg


仲村とおるが 画面にでるたびに なんか笑っちゃうというか…(^^;
特にこの剣岳に出てくる顔は雰囲気がありありでしたねえ(笑)



実は三つ子だったりして?(ははは…笑)
posted by ゆこぱんだ at 22:27| 東京 ☀| Comment(9) | TrackBack(0) | ☆ミノール選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月15日

怪人ミノール!@パノラマ

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パノラマ オフロードにて…現れる怪人ミノール怪人ミノールの正体とは?続きを読む
posted by ゆこぱんだ at 18:46| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ☆ミノール選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

ツールド沖縄200km参戦レポート(ミノール選手)

ツールド沖縄っていえば やっぱり200km
やっぱり男性のあの厳しいレースの選手レポートが知りたいぃっ!!
待ちに待っった200kmレポートexclamation×2
ぴかぴか(新しい)ミノール選手レポートを掲載させていただきます手(グー)ぴかぴか(新しい)

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最初の勝負所の標高350mへの普久川ダムまでの登りに入るとそれまでの巨大な集団は一気にバラバラになった。
私は200名超の集団の後方にmatsuさんといたものだからかなり出遅れた。
勝負所とは知っていたもののこの坂が始まる前に集団の前方にいなかった(混んでいて行けなかった)のは痛かった。
先頭のほうでバンバン行かれてしまうと全く後方からは追いつかないだろう。わかってはいたが仕方ない。全力で前を追う。
「こう見えてもつらいですわ・・・」と誰かが右側からしゃべりながら私を抜いた。
Jライダーの白石真吾だ。
ベチャクチャと隣の選手と話をしながら無言でヒルクライムしている選手達を抜いていく。私はちょっとカチンときて抜き返した。
すると二人の会話がとまり2人がかりでやり返しにきてそのまま行ってしまった。
心拍計を見ると175だ。
あと130kmあると思うと無理して追うのを止め自分のペースで登る。
しばらく登っていくと選手達も減りパックの先頭と思われるところでペース
を落ち着かせた。おそらくこのパックで下りから巨大な集団が形成されるだろうと思ったからだった。
人数は30名くらいか。前方には数名だけぽつぽつと選手がいるのが確認できた。
ダムまで登ってからこのメンバーのほぼ先頭で下り始めた。
先行する選手の先頭はどこだか全くわからないがおそらく数人づつばらばらで行動しているだろうとこのときは思った。
集団で追えばまず逃げられないだろう。
30人の集団は早速前の数名の選手達を吸収し、そして気まぐれにちょっとゆっくりになると後方からの追走集団が追いついてきた。50人くらいになっただろうか。
後方から追いついてきた選手達は「君のおかげで追いつけたよ」とか互いに言っていた。追いつけてもまた次の登り坂があるのを知らないのかなと私は思った。
さて北側をぐるっと周り再びこの普久川ダムへの登りになるとなるほど10名くらいになった。
私は割と坂の頂上では先頭の方にいたから振い落されるという不安はなかった。問題は何人が先行しているかだ。
だれかが前には30名はいると言えば、ある選手は数名だけと言う。
いずれにせよ後方から上がってきた私には全くわからない。
ところで、ここまでくるとこのメンバーで約100kmを一緒に走ったものだからだんだん各選手のことが印象に残る。
ある選手は必ず坂の入り口でダッシュし頂上ではやたら遅くなり、またある選手は下りになるとダッシュしていく。
いずれにせよちょっとした集団の表面張力により吸収されてしまう。
走っていくとどんどん前のカテゴリーの違う選手達を吸収しまた離れていった。
多いときは50名くらい、登り坂では再び我々200kmのメンバーの10名だけになるから不思議だ。
この傾向は最後の源河の坂でも同じで我々は結局同じメンバーでこの坂を乗り越えた。
あとは坂を下り平地を12kmくらい走ってゴールだ。
私はこの段階で完走という実感を得たもののどうも先行するメンバーのことが頭からはなれられない。
途中で追いついたiwataさんの話ではやはりかなりの選手が先行しているようだ。
仕方ないあきらめよう。
集団は再び30名くらいに膨らんでいた。
私はからかい半分ちょっとした坂でダッシュをしてみたりした。
最後のスプリントはするつもりはなかった。
隣のラバネロの選手も同じ考えでゴール前になってもお互いペースを上げなかった。
彼は2年前にゴールスプリントで落車し骨折したらしい。1番争いでなければ何を危険を冒して争うというのだろうか。
ゴール時応援してくれているフーヨーさんとユッコを認識したがこの時ユッコが落車によりリタイアしたとは知る由もなかった。

============ 完 ===========
posted by ゆこぱんだ at 11:31| 東京 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | ☆ミノール選手 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする