2011年05月18日

第19回ツールド奥武蔵(2ST)


■ツールド奥武蔵2ステージ 正丸峠、刈場坂峠等を使用した約35km 

とうとうやってきた。長丁場の第二ステージ。
1ステのぜーぜー、はーはー の短距離走から打って変って、ヒルクライムのマスドレース。
気分はクライマーです。
新緑豊かな森の中、気持ちいいとか言ってられない苦しさです。

さて、まずはスタート地点である正丸入口へ向けて下山。
ひたすら皆で下山し299をパレード走行します。
長蛇の列が何とも美しい。

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スタート地点まではそこそこな距離があるものの、アップにちょうどよい感じの距離です。

正丸入口からスタート。
スタート直後は、特別加速するわけでもなく、周囲が様子をうかがうような形でスタートを切る。
ここ5年は出場している大会だけれど、今までで一番ゆっくりなスタートだったんじゃないかな?って思わせるくらいだったけど。。。
それも一同、縦一列に並ぶ形で走る。これも珍しい気が?人数が例年より少なかったからかな?
以前だと、2列とかにはなっていたし。
毎年、序盤からギラギラーってしたイメージがある(笑)
一同、一列になりながら走行は、対向車がきても安心。交通規制はないので、安全が一番だし!
ところが、やはり本格的な上りがはじまると、ペースが ぐーんっと。上がる。
ミノール氏、関西メンバー含む先頭集団はそのまま、数名の集団をつくりつつ走り、前方へ遠いてしまうが。レベルが異なるのだし、先頭につくのは所詮無理な話。

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とはいえ、ある程度までは、姿を追いながら、ゆこぱんも走ります。
続いて、(たぶん)かめのこの男性の方、matsuさん 私といったかんじで3人が固まる感じ。さらに後にも男性が続く。
HCでは負けんぞ!という気合で、始終前2名の姿を抑えながら正丸山頂?をパス。
いや山頂付近ではすでにmatsuさんの姿が見えなくなってきていた感じだったか?
うるおぼえ。
一旦、山頂まで登り終えると、またダウンヒルで下界まで下山。
ダウンヒル中にmatsuさんに連結。続くようにしてダウンヒル。
ここのダウンヒル、なにげにカーブで砂も浮いてるし危険ですがな。
さらに気付くと後続車2名ほど続いている。
ひたすら下りまくった後に、また1から上り直しのヒルクライム開始。

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この上り返しで、人数が固まるものの・・・
この急こう配の突然の変化に、matsuさん変速が追いつかなかった模様。
私はしっかりインナーに落としてスタンバイ。
というより、ちょうど上り返すタイミングで 車がね〜きちゃったもんだから、
「やめてくれー」ってかんじ。
でも、とりあえず減速だけで済んだからよかった。
急こう配からの発進は厳しいので。
この急こう配で後続車を引き離しにかかり、matsuさんも ペースを持ち直してきて私をさささーっと抜いてしまった。そして、よほど私が後続にいるのが、プレッシャーだったのか?
必死に走っており、そのうち姿が見えなくなってしまった(笑)
まつさんは分かりやすいなぁ 笑
ところが後続車もしぶとい、しぶとい。。。
しばらく姿が見えなかったんだけど 刈場坂の山頂付近で姿がちらちら見え始めるんだもーん。
うわーー絶対捉えにかかってるよ!!!っておもって、こちらも必死。
山頂になると、一旦勾配がおさまって、ゆるゆると下り基調になったりするので、そこでも気を緩めずに下ハンとかもって、ガシガシ走る。。。
ここで追いつかれたら悔しいので。もがく!!!
始終後ろを気にしながらのライド。
カーブのタイミング、山頂付近、下り基調。 チェックチェック。
そのうちあきらめたのか、良いところまで接近していたはずなのに、また姿が遠のいてくのが分かったので、安心(笑)
もう抜き返すことはないだろう!とは思ったけど、最後の県民の前の上りもがむしゃらに走ってゴール!!!!!!
このレース。気が緩められず、始終190という心拍をキープするような
ハードな感じだった・・・・。
しかし、こうやって人と絡んで走れると面白いというか辛いというか。
ここ最近、大会っていっても、道中単独になることが女子は大半だったりするので、そういう意味でも楽しい大会です。

ゴールしてからは、みんなのゴールを見届けて ゴール付近で応援!!
其々のゴールの仕方が面白い。
特にゴール手前、やったらガムシャラニ走っちゃったりして。。。
まだ第三ステージ も のこっているのにぃーっという感じ。。。

今年は第2ステージ楽しめました。
そんな形で ハードな2ステージも終わり、残すは昼1の第三ステージ10kmのヒルクライムttを残すのみ。
このTTなんと35−45分はかかるヒルクライムを全力。
これも つらーいのでありますが、こんなにたくさん走らせてくれる大会は無いので、私は好きです。いったからには沢山走れるのって嬉しいです♪

続く。。。




posted by ゆこぱんだ at 00:14| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月17日

第19回ツールド奥武蔵(1ST)リザルト


2011年5月15日(日) 今年も奥武蔵爺が主催する大会「ツールド奥武蔵」が開催され無事終了!
アットホームで暖かい手作りのレース。
定員30名で人気があるイベントなのですよん。
今年は遠く、岡山、兵庫からいらっしゃった方も!!凄いでしょー。
魅力ある地で 思うがままに走り1日を満喫できる!!3ステからなる大会。
私が参加し続けてからは5回は出てる?連続出場なり〜。
初心者向けってことで、アットホームな大会。ただ、コースは難易度はけっこー高いです。
私が経験した中ではダントツなんですが。
ただ、そんなコースで気軽に参加できるってのが、初心者でも敷居を低くしてくれてるのかも?しれません(笑)おススメでーす。

さてまずは、速報が届いたので爺からの速報をアップ!!
ただし、パス付きになっておりますので〜。(パスは爺が設定したpassです)

▼速報!
2011 年奥武蔵.xls

▼爺殿のブログに奥武蔵レースレポートがアップされてきますのでチェックを!!
http://blogs.yahoo.co.jp/okumusasijijii/34668634.html
画像URL
http://blogs.yahoo.co.jp/okumusasijijii/34672856.html

さて、たくさん撮っていただいた画像を拝借しつつ、レポートします!
奥武蔵は1〜3ステージになるステージレース。
1ステ・・・1.3km TT
2ステ・・・正丸の麓からスタートし、二つの峠を越えるマスドレース。
3ステ・・・丸山林道10kmのTT

■1ステージ タイムトライアル
到着早々に始まる1ステは3分くらいのTT。
これが、きっつい!! 
しょっぱなから ものすごい血の味を味わうレース。
私は6番スタートです。
順次ぜっけん番号順にスタートしてゆきます。

1番ぜっけん ミノール!
(去年は大会が中止だったのでおととしの優勝者、ミノール殿が水玉ジャージを着用して1番スタート)
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ただ、今度は背中を痛めたようで、昨日は夕方ごろ一緒に走ったら、とても走れる状態じゃなさそうで、途中で帰ってしまう程だった。(私だけ単独で走った。。。笑)1ステで無理はできないので、うまく走ってくれた模様。よかった。
でも、やはり前日より良くなっているってことで、全行程走れたのが収穫だなー調子は上がってます!!!その感触をつかめたようです!!


6番手の私!
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差ほど緊張もなくスタート!
相変わらず出だしのクリートはめは・・・・???下手ですが、そのあとは、ダンシングをたくさん入れつつ走りました。
とりあえず全力で走ったつもり。
ムぉーっと、太ももの筋が一瞬やばくなったかと思いました。
喉からは血の味がドーーーーっと!!
くるしいー。
ちょっと太ももの筋がやばい瞬間があってぞっとしたけど、何事もなく元気いっぱい。3:06.
昔のベストタイムと似たような感じだったから・・・。
どうも、、、成長を感じない?笑 乗っている感覚は良いけれど。


そして今年、初出場のmatsuさん、AO木さん!!
声をかけたら参加してくれました。前から誘っていたけど。
どうだったかな?
是非来年もチャレンジしてほしいわー。


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1ステが無事終了!!
続いて、2ステのスタート地点に行くために皆で下山します。
299まで降りて、そこから正丸入口まで
一番走り応えのある2ステです!!


続く・・・






posted by ゆこぱんだ at 09:03| 東京 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月27日

2011ツールド八ヶ岳リザルト


2011年ツールド八ヶ岳リザルトです

バックアップしておきます。
昔のリザルト、このブログには 他の大会結果も載せていて 結構便利です。
(大昔の分はHPの方に掲載済み)
(過去の履歴って、HPでは期間過ぎるとなくなってしまうことが多い)
っということでメモレベルで掲載しときやす。


men champ
men half
men G
men F
men E
men D
men C
men B
lady A
men A
BC21
lady MTB
men MTB
lady half
lady B
posted by ゆこぱんだ at 09:54| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月20日

2011ツールド八ヶ岳レポート

ツールド八ヶ岳に行ってきました。去年は出なかったので久しぶりの八ヶ岳。
レース前日は山梨入りをして、山梨は夏のように暑く汗ばむ天気。ほんとに暑い。
アップがてらに、ミノール殿の裏山を一時間程軽く走るが、じわじわと汗が出てくる。

レース当日
 ゆこぱん、朝5時起床。
なんだか寝付けなくて(起きれるか心配で)夜中に何度か目が覚めてしまった・・・。3時、4時・・・。眠りが浅いみたい。
起床後は朝食を摂る。
事前にスーパーでかい出しておいた「中華麺」を食べるも、どうも油ギッシュで半分が限界。
その後 コーラを飲みながらバナナを2本食してam6時に現地へ向け出陣し、7時45分には現地到着。
移動中の車の中でも更にバナナ2本を食べ、スタート前にもウィダーインゼリーを食す。(ドンだけ食べる?)
 昨日と違い今日は寒い〜。太陽は出ているけど空気が寒い!!
これだけ寒いなら「長袖ジャージ」で十分。。。
長袖ジャージに、レッグウォーマーも装着して出走することに決定。
teamジャージは「長袖(夏用)」1枚しか持っていないから、ちょうど良かった。
山頂に運ぶ「下山用の大きなリュック」は予め前日に準備済み。
この中はたくさんの防寒具と食べ物。
ミノール殿のリュックには、立派な御弁当を忍ばせている。
「ミノール殿が先にゴールするから、山頂についたら、御弁当を食べながらまっていて」と打合せ済み。
十分に重いリュックだ。
”下山は用心に越したこと無し!”
荷物預け後は、さささっとアップを済ませる。アップしてもやっぱり寒い。
スタート地点に気合いれてスタンバイしようとおもったら女子少なし!(どうやら毎年このくらいみたいだ)
どうも乗鞍や富士の長蛇の列のインパクトが強く、スタート取りに気が焦ってしまうのだが、急ぐ必要は一切なかった。
こんだけの人数なら、最後にいっても前に余裕でいけますなー。
 スタート地点に並んでいると・・・とどさんが声をかけてくれた。セントラルのメンバーも数人参加している模様。
とどさんは、事前に携帯へ連絡をくれたみたいだけど、さすがに携帯は持参していないので・・・。
とどさんと少し会話をした後、周囲をきょろきょろ見渡したりしてスタートを待つ。
寒さもあるので、はやくスタートを切りたいと思うばかり。
しっかりウィブレも羽織スタンバイ。スタート2分切るまで冷やさないように着用。

 スタート直後はお決まりな感じで、とりあえずN込さんマーク。
走り出してから とりあえず真後ろに付く。いや、付かせていただく。
序盤はゆるやかなのぼり。
N込さん、スタート直後は差ほどペースをあげすぎず、いいペース。
だからといって踏み込んでしまうと、むしろ前に出てしまうくらいだ。
(相手はプロだぞ。。何をやってる〜前に出ることもないだろう〜!・・と思ふ)
差ほど苦しくはないものの、心拍はそこそこあがっているし、ずっと後ろについてればいいものを
少し前に出てしまったりした。
序盤は抑えるべき。
自分が一番、注意を払っていたスタート直後のほぼ平地勾配。
無理はしないのは意識はしていたけど、無理してなくても付いていけるくらいでもあった。
そして、出来ることなら付いていきたいのだが。。
N込さん、つづいて私、後続女子が付いて走るかんじであったが、後続が一体何人いたのかはまったく不明。
まず、ここで今までと違う感覚。
今までだと、スタート直後から辛くて、すぐに切れてしまうのだけど、そんなこともなく 通常の練習なみに走ることができた。
むしろ楽なくらいといってもいいくらいだ。

序盤の緩いところをひたすら走った後、本格的なのぼりになるまでは Nさんと走れていたけれど、
ヒルクライムらしく斜度がしっかりとあがりはじめてからは追随できず。(というよりしない。)
ここで一緒にしばらく走ってみて分かったこと。
中込さんは、ダンシングが多く取り入れ走るタイプだと気付いた。
あの平地基調から、かなり頻繁にダンシング。
いや、おおい。
まだ、ここは激坂でも坂でもないのに。。身軽な体でダンシング。
最初はアップがてらだからだろう。とか思っていたけど、信州ふぉとふぉと館さんのレース画像を見る限り、中込さんの画像はダンシングばかり!!
どれだけのパワーがあるかそれだけでも思い知った。
私は、ほとんどダンシングは入れない。疲れてしまうから、今回はほぼ座ったまま。息抜きにところとっぱしダンシングしただけだったからだ。タイプもあるだろうけど このパワーの違い。あらためて一緒に走ってみて見せつけられた感!すごいなー。

話は戻り、これからの長いヒルクラを考えて ロードレースではないので、自分のペースを守ることに徹底。
周囲を見回すと、記憶のある範囲では、女子が1人、序盤にいたくらいかなぁ。あ
とは周囲におらず。
女子は、一番最後の方でのスタートだったので、スタートしてからゴールに至るまでは、ひたすら男性集団を抜く状態。
前方に同じチーム員の姿(ジャージを発見すると) なんだかうれしくて追いかけたくなる(笑)
わけのわからんパワーが沸く。。笑。。 
結局、N込さんから切れてしまった直後は もう一名、女性が私を抜かされた。
ただ、ぬかされた後は、「常に私からは見える範囲」で走っているので、遠目からマークする。
必要以上はなされたらあかん。
始終、距離が離れず見える範囲におさまっていたこともあって、「まだ道のりは長いし落ちてくる
だろう。」と思いつつも、やはり、
「早いところ抜いておきたい」とも思うけど、ペースは崩さずに徹底。
目標においてはしるも、しばらく走り続けて追い抜くことに成功。
それも息遣いを聞いてると、あきらかに周囲の方が苦しそう。
自分には 余裕があることにも気づいた。
スキー場があらわれる前には既に、抜いてたような・・・?(記憶薄い)

スキー場で、応援のTAROKOさん発見!
スタート前に、とどさんから「TAROKOさんがスキー場あたりで応援してるから」
って教えてもらっていたから、すぐ見つけた。
”手までふっちゃった。。。笑”
こういうとこで知り合いに応援されるとアドレナリンが出た。ありがたい!
そこからもグイグイ走れた。
後半や斜度も緩いから得意分野の斜度。。
それも、ほとんどハンドルも握らず、ハンドルの上に軽く手をのせるだけで、踏む。
斜度の関係もあるんだろうけど こういうときって リラックスがかなりできているから調子良いのだ。ココからグイグイいけていた気も・・・?
「ふめるな〜 上半身もリラックスしているなぁ」と思いつつ、結局一人旅。
というよりか、始終 先方で走る「目立つジャージのターゲット男性」をみつけ
て追いかけて抜く、、次のターゲットを見つけて抜く、、次の、次の・・・

コレの繰り返しで、山頂付近までいってしまった。
心拍はキープ182-188。
ゴール手前500mくらいで、既にゴールしていたチーム員が一同 応援してくれる
!ありがたい。
最後の最後のゴール手前はきつかった。。あの上り返し。案外ながーい。。。
結局、24分。
23分59秒でもいいから、粘りたかったのだが・・。(と後から思ふ)
ただ、以前から何度か八ヶ岳に出場しているけど30分は切ったことがないことが判明したので、今回のレースでは7分弱タイムを短縮することが出来た。かなりのベストタイム。
女子と絡めなくても、男性、追撃攻撃で走ると、垂れなくてよかった 笑

ゴール後、少しチーム員と団欒して、すぐに下山。
ミノール殿、体調不良でタイム優れずで、10分は落ちてしまっていたが、次のレースで挽回だ!
結局、ゴール直後でのお弁当は、食欲がわかず、弁当を背負ったままの下山開始。

「一度くだって、二度おいしい!の 再ヒルクライム」をするために。笑
とりあえず、今回は私の前に女性が中込さんしかいない、と だいたい分かっていたので、表彰には間に合わせたいと思い、必死で下山。
これでもかってくらいダウンヒル。
驚いた。こんなに上ってきたんだね。
下りが、寒くて仕方ない。
おまけに、ゴール直後から、過度に花粉を吸いすぎたのか、花粉症状が出てきたようで、鼻水がとまらなくなってきた。必死でくだりつつ、荷物をせおったまま上り返し。
上り返しの際には、だいぶ色々な方に見られていたようで、後ほど「なんでのぼってるの?」とつっこみあり。笑
それは、もったいないから。笑
ところが、このリュックを背負った二度ヒルクラはさすがにこたえる。
そうレース以上にこちらのほうが、ヘビーブローにキタ。。。でも表彰にも間に合わせなきゃ。。
私があまりに ちんたらトロトロのぼっているので、「これじゃ間に合わないから」ということで、見かねて、最初から上り切るまで、ミノール殿に背中を押してもらいながら、上る。。。
ありがたや。
おかげで、間に合いました。
結局、表彰式の最初から間に合って、それぞれのGの式を見学。
また新たなチーム員とも話がでて、みなさん強い方、楽しくて明るい方ばかりで、また知り合いも増えて嬉しくなりました。こうやって顔見知りが増えたりするのっていいですね。
自転車ってので、年代、職業、性別、なんだかそんな枠を乗り越えた和が好きだ。
自転車そのものも好きだけど、そういう取り巻くことも好き。

無事、表彰も終えてレースが終わりました。
1日、山の中にいた代償に、その日はとにかく花粉症状がひどく、鼻水が滝。頭がボー。酸欠のせいか頭痛までしてきて、お疲れだったけれど、時間がたって回復して今はなんともないです。

みなさま、おつかれさまでした


posted by ゆこぱんだ at 00:50| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

念願の優勝!ツールド八ヶ岳

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やっぱり嬉しい!
念願の山岳レースでの優勝しました!(;_;)

いくら女子でも表彰topはなかなか難しい。大変

そのときのメンバの巡り合わせもあるし、コンディション、色々総合してでる。
山岳は やはり山岳が好きな人が集まるし、必ず早い方がいるf(^^;
つぎから次へ新しい強い女子もでる。
男子の難関には比較にならないけど八ヶ岳での結果は嬉しいです!

ほんと、嬉しいにつきます!

招待選手の中込さんからは遠いタイムですが、やっぱり少しでもタイム差を縮めたいです8(*^^*)8

みなさま
ありがとうございました!(⌒‐⌒)また楽しく自分ペースで走ります!
posted by ゆこぱんだ at 08:28| 東京 ☁| Comment(17) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月16日

ツールド八ヶ岳(前日は山梨入りしました)


とうとうやってきました。ツールド八ヶ岳!
今日はとりあえず山梨まで来て、明日現地に向かいます。

そして、今日の天気は最高です。わーい(嬉しい顔)晴れ
山梨は夏みたい・・・。あせあせ(飛び散る汗)
汗がじわじわと出てきて、日差しも暑い。夏っぽぃ。キスマーク
さらに、桜が満開かと思いきや、もう散っていて、むしろ東京のほうが満開(私の地元では)といったところ。 それだけ山梨の暑さを物語っています。
先ほど、ちょっくり、走ってきました。少しだけど、一歩出た瞬間にそこは坂しかない!笑
あぁっぁぁぁ!!なんて素晴らしいところなんだ・・・。(何度きても同じように思います)
気分も空気もごはんも、爽快になるからな・・・。

今週末はレース開催がいろいろとあるようで、知る限りだと、群馬、草津、八ヶ岳とオンパレード。
私は「時間をつかって、お金をかけていく」っていう前提になると ボリュームのあるレースを選ぶ。得した気分になる。笑 それだけロングディスタンスが好きなのですね。トライアスロンもロングになるほど、やたらタフにねばれるので、それが十分に自転車にいきてるなぁと、毎度ながら感じます。得意不得意がそれぞれあって、持久力が発達しているのでしょう(笑)

先ほど、八ヶ岳の開催HPをみてみたんですが、去年の参加者が非常に少ないことに驚いてしまいました。すくなくとも、私がおととし出た時は毎年、年をかさねるたびに人数が膨れあがってきていて、女子も多かったけど去年は、なぜ20人もいない??15人くらい??
男性も少ない。。。
去年なにがあったか思い出せないのですが、確か、大雪かなんかあったんだっけか?

とりあえず、明日は明日、自分の出せる精一杯の力を出し切ってはしってきまーーす。
がんばる、たのしむじょっ。

当日、お会いする方々、よろしくお願いいたします!


posted by ゆこぱんだ at 15:50| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月08日

ツールド奥武蔵(事前情報)


5月といえば「ツールド奥武蔵」が開催されます。

今年は、震災の状況もあって開催されるかな?って思っていたけど
奥武蔵爺が開催を決定・連絡してくれました。
チャリティーでの、ツールド奥武蔵!!ということで、楽しみです。
(イベントごとにチャリティー開催が多くなってますね)
毎年開催していただけるのは、主催者やお手伝い 役員の方々あってこそです。
さて!参考までに、奥武蔵コース情報を展開しますネ!!
初めて酸kn
爺殿が、下見してきたそうでその報告記事がアップされていますよ〜。
地震で、崩れているかと思ったら全然走れますね!

▼2011年 下見情報(主催者:奥武蔵爺より)
http://blogs.yahoo.co.jp/okumusasijijii/34423896.html


▽2009年 ツールド奥武蔵
http://yukopanda.seesaa.net/article/119734534.html
▽2008年 ツールド奥武蔵
http://yukopanda.seesaa.net/article/97170247.html (1)
http://yukopanda.seesaa.net/article/97365291.html (2)

こうやってレース模様もブログで残しておくと、振り返ることが出来てよいですね〜。




それにしても、震災時等々でも役立ち、普段からもスマートフォンは凄く便利で
使い始めたら、もう携帯には戻せません。そのくらい利便性があります。
震災時に何より強かったのは電話回線ではなくインターネットでした。
チャット系、ネット通話、この手のものは確実でした。
すかいぷを入れてしまえば、日本国内どこでも、海外でもすべて無料での通話。
手放せないですね!
さらに、ネット配信でニュースも閲覧できるし、持ち歩くポケットサイズPC。
なんでも可能です。
携帯が白黒からカラーに変わったときのように、、、
しばらくしたら携帯もなくなり、スマートフォンだけになるのは
時間の問題だなと感じました。
ほんと変えてよかったと思ってます。個人的には。
posted by ゆこぱんだ at 10:41| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月03日

ドキドキの富士HCエントリー完了!!


本日の正午きっかりからスタートした富士HCのエントリー。
すでに8回目の開催。私はトライアスロンやっていた時代1回目〜から出ていますので、連続出場しています。 1回目のとき、2回目の時より、レースに対する想いやスタンスは ガラリと変わりました。当然、今の方が自転車一点集中にしたから思い入れは強いです。
入賞出来なかったころ、入賞している人が憧れでした。
「一体どんだけのこと、してるんだろう」って。
今は、表彰台に乗る方々が遥か彼方の様な、はたまた、でも手に届く近いような、そんな感じです。
さて、この富士エントリーは先着順。
ある程度の混雑は覚悟していましたが、すごかった〜ぁ。
ランネットのシステムがしばらく見ない間に変わっていました。

ついついゆこぱん、PC立ち上げてログインした状態でスタンバイしていたんだけど、気を抜いてTV見ちゃったら、すでにエントリー開始時間から5分を過ぎていた。
そこからアクセスしてみたら、PCの画面にこんなものがっ!!

↓↓↓↓↓

fuji-hc2011-1.jpg


なんじゃ〜!!
この、整理券システムはっ!!
それも、私が見た時はすでに4200人待ち。
順番が回ってくるのがカウントダウンされます。
そして私がエントリーできたのは1時間後でしたよ・・・

着々と時を刻む、カウントダウンする様子
↓↓↓
fuji-hc2011-2.jpg

カウントダウンが200人を切り始めたら ドキドキ〜
なんか、エントリーで こんなドキドキするなんて 予想外!!
こんな時に限ってPCフリーズしたり、リセットされたり、トラブル起きないよね?
(中には起きた人もいたようです。。。。)
ツイッターも、富士の話題一色。
あちこちエントリーしましたの報告があがってきます。

そして、私も無事エントリー完了。。。

あぁ、なーなんだか、富士イベントがこんな凄いことになるとはなぁ。
未だに、1回目の当日募集も(確か)あったことが懐かしいよ〜。

ということで、毎年恒例のメンバーは参加確定。
クラブ員もほぼ、恒例メンバーは確定したようなので、
ぜひとも当日は、せっかくなので このお祭り騒ぎ5千人規模レース楽しんでこようと思います。
ってことで、テンションあがりました!!



posted by ゆこぱんだ at 22:56| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

中止になった阿部松峠の参加賞が届く

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10月に出場予定だった マイナーなレース「阿部松峠」のヒルクラの参加賞が届きました。
前日の悪天候のため、中止になってしまったレースで、、そのまま時が経ち、、、すっかり大会のこと忘れてました。参加してないので思い出も無く。唯一の思い出は、レースの前週に走りにいったことでしょうか・・・。

参加賞、結構いろいろ入っていて嬉しかったです。
中止の連絡の時も「前夜」に大会運営者から携帯に電話がはいってお詫びの連絡がきました。
ひとりひとりに連絡されてたんですね。
来年は出てみたいです。
手作り感がある、あたたかい感じがしました。

今回届いた参加賞にはゼッケンプレートまで入ってました!!
ってより、紙ゼッケンじゃなくて プレートには驚いた!!!!
ロードでプレートゼッケンって初めてだぞぉ〜。
なんか嬉しいかも!

あとは静岡茶と、小梅、キティたおる、Tシャツ、水とかはいってました。
あとは当日の参加要項もね。。。
食べもん系ってもらって結構うれしいかも。しっかり消費できるし。
全部食べ物でもよかったな(食いしん坊!)


★この記事とは関係ないのですが、1月末のフルマラソンエントリーしちゃいました。
 ん〜、去年10kmで十分満足だったのだけど(11位で10位の特別賞逃したのは悔しい!笑)
 それも10kmだと、そのあとバイクで帰宅して楽しめるという、、、+オプション付き。
 でも今回はフルで。
 まぁ、どうせ走るならフルでもいいかーって、軽い考え。。。
 でも考えてみるとフルって走ると、そのあとのダメージがでかいんだよなぁ。。。
 まっ、はしるだけはしるか〜。



posted by ゆこぱんだ at 18:57| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月09日

阿倍松峠ヒルクライム中止(>.<)



明日のレースの中止連絡がきました。
雨量が多く残念なことに…残念ですが たしかにこのさむさで…と 懸念もあったので…

今晩はもっちさん宅の新居にお邪魔しました
素敵な広いおうちで 快適でした。
色々ありがとうございました&ご馳走さまでした○o。.
感謝感謝です!
posted by ゆこぱんだ at 22:07| 東京 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月04日

阿部松峠と人生初の身延町


もう、先々週になりますが、。9月25日、26日と身延町(山梨)へ行ってきました。
生まれて初めて行きましたねえ。
でも、身延町、、っていえば、のりPってことで、地名はしっかりと覚えていまして・・・。
ほんと、壮大な昔ながらの雰囲気をのこす、所でした。
てっきり、、、、甲府からそこそこ近いのかと思っていたら、これが結構いい距離がありまして・・・。 自転車で片道3時間弱といったところかな。休みも多少はいって。
土曜日に阿部松峠(阿部松峠も初)にのぼりに行こうとして、結局、片道の時間が3時間もかかって、しまい、ヒルクライムするには至らず。(なぜなら1000m標高を上るし)
往復しただけでもざっと6時間なわけで、土曜日は峠の麓をしばらくのぼって、引き返しました。
山梨っていうと、ちょっといけば、どこもかしこも坂(のぼり)ばかり、というイメージだったけど身延までは案外、多少の起伏はあるものの、平地基調で驚いたなぁ。
長丁場的に永遠に走るには向いているのかなぁ?

それにしても、やっぱいいね〜。
空気がちがう。
道も選べば、快適デス。
この日は、本当に快晴でね〜。まるで夏空だったよ。

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リベンジということで、次の日の日曜日も山梨通い。
もちろん、東京から日帰りで出向いたわけですが、
肝心な峠を 今日こそ走りたいので、その日はミノールさんに車を出してもらい、阿部松峠まで車でいきました。

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麓に駐車して、自転車でじっくり走りました。
けっこう、きついですよ。
さらに、道もがれてるしーーーーー!!

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でもねえ、山梨側からのぼると景色が最高だったかな。
暗い峠ではあるんだけど、笑、
のぼっていくと、下界が広がり。
というより山並みの向こうに壮大な富士山が構えている!!!
日曜日は、天気がいまいちで曇りだったのですが、富士山は見えました。
ただし、雲が多かった。
雲海で 富士山が頭を出していて、それはそれで風情があってよかったかな。
のぼりが結構きついのですが、標高も結構あるし この9月下旬という時期もあって 山頂で止まっていると寒くなって 雨でもふろうもんなら、危険な寒さでしたね
多少ぱらついてはいたものの降られずに済みました。
ほんとは阿部松峠の静岡側にくだってヒルクラしたかったけど 天候もいまいちだったので、
、しばらく静岡側に下った後に、ひきかえしました。
走った感想としては、やはり山梨側の方が不利なコースな気が。。。
斜度と、荒れ具合。
静岡側の道は綺麗だったなー。
この、条件が異なりながらも、山梨vs静岡の、戦いが今週末に行われます(笑)
静岡側からスタート、山梨側からスタートして、山頂がゴールで鉢合わせ。
という なんとも面白いコンセプト。
いったいどんな感じだろぅ。
とりあえず、アットホームそうだし、きっと出場されるのは、地元の方々が多いだろうから、このマイナーさ加減がたのしみです(爆)
週末の、阿部松峠のアットホーム大会、また後日レポります!!笑

posted by ゆこぱんだ at 23:31| 東京 🌁| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月01日

乗鞍ヒルクライム【前日編】

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今年も乗鞍いってきました。
乗鞍は知る人ぞ知る、「ヒルクライマーの最大級イベント大会」 ナンバー1の大会です。
そのため、参加したくても人気がありすぎて抽選になる始末。。。
唯一、抽選に関係なく参加権があるのは「去年に入賞した人」だけが翌年のレースの参加権限が得られるという、大会になってしまった。
残念なのは「常連さん」が落選してしまうことだ。
毎年毎年、この大会を楽しみに遠くから出向いている方でも落選してしまう。
乗鞍のレース運営としては、乗鞍高原に沢山の新しい方に魅力を知ってもらうために、常連客を優遇せず、どんどん新しい人を導入してゆくという方針らしいのだ。
街の活性化を考えると、確かに新しい人をいれ、広げていくのも納得ではある。
ただ、実際は常連客の落選が多かったことによる、宿の集客率を高めるのは大変だったらしい。
私がいつも宿泊しているおかみさんと、毎年あうと、たくさん話をするのだけど、これだけ仲良くなってくると、もうこの宿オンリーだな。っておもう。
気さくで なんだか、帰省しているような気分だよ。
「今年もまってました」って暖かい感じ。こういう雰囲気が大好きだ。
私にとって、レースメインでもある前に なんだか、また来ました!ってホッとさせる場にもなってるかんじ。
そんなこの宿も、なんと今回の常連メンバーは「私たちだけ」だったらしくて、「他のメンバーは落選してしまった。」というから驚きだ。 おかみさんも残念がっていた。
宿の方の気持ちとレース運営側とはかみ合っていないんだな。と感じた。
宿にとっては やはり常連客が第一なんだなぁ。って。そうだよね。。
私は、乗鞍レースの帰り際、来年も「当選するかどうかはわからない」けど 予約をした。
またいつものメンバーでいけると良いのだけど・・・。(もっと大所帯にして2部屋ほしいところかな?)


さて、乗鞍ヒルクライムの前日。
ほんと、前日から快晴だった。
快晴のあまり積乱雲のような夏雲も見えたけど、夕立にあわずに済んだ。
乗鞍がこんなに快晴。珍しい気がする。
あつい日差しの中、前日から軽くはしる。
そんな最中に、酉コさんたちとばったり遭遇し驚いた〜。
こんなところで会えるなんて!!うれしいな。

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酉さんたち大所帯で、たのしそう!
なんか ここで一緒にあえてよかったなぁ
また1つ楽しい思い出がふえたもんね〜!!へへーーーん!★
酉さん初出場で、ドキドキとしていた。そうだよね。私だって 一回目すごいドキドキだったし。
第一歩は 緊張するのだ。
みんなでソフトクリームを食べに行くというので、私たちも便乗させてもらい、ソフトを食べた。
おいしかったな。 みんなでたべると格別。
ワイワイと話ながら楽しい時をすごして、ベルジタのメンバーとわかれた後、1時間ちょい走りました。
自然の中はしれるって ほんと気分いいね〜。最高だ。
走った後に、会場にいって受付済ませたり、ブースをうろうろ。
会場ではもっちさんにあったりして、恒例のチェーン掃除してもらったりとか、ブースで少し満喫。

▼スコットブースで自転車重量をはかるミノールの図
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夕食前に宿にもどって、8月28日のミノールさんのバースデーだったこともあり、
準備していたケーキを宿で食べた。
丸型のケーキ!
乗鞍でケーキっていいね(笑)
そして、ミノールさんおめでとう!!!!
毎年、乗鞍と誕生日がかぶるか ニアミスだ!!
そんな感じで和気あいあいと前日をすごし、美味しい夕食を食べ、温泉にもまったりとつかりました。
宿はリフォームを徐々に始めているとのことで、あちこち、新しくなりはじめており、これから結構、リニューアルさせるようなことをいっていたなぁ。
温泉も、手作りで桶の風呂とか、檜風呂?を、つくっちゃうらしいから凄い。
手作り感がたっぷりだなぁって思います。
当初、とまりはじめたときは、結構、年忌がはいっていてぼろぼろだったんだけど 徐々に確かにリニューアルされているのは間違いないかと。(笑)
今度いったとき、どうかわってるのか楽しみだったりします。


そして、毎度毎度、むかえてくれる、はち。
八月うまれだから はち、って名前らしい。秋田県。

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一見、目が据わっていて、、、怖いけど、人懐こいかわいらしいわんこです。
もう10才なので、来年も長生きして、あいたいな〜。

そんなこんなで、前日から気合たっぷり ゆっくりやすめたのでした♪



当日へ続く。。。



posted by ゆこぱんだ at 00:45| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月29日

乗鞍絶不調\(゜ロ\)(/ロ゜)/



とにかく踏めない
ここ何年も出ていて タイム落ちが一気にきて
6 7分おち、とにかく踏めなくて 頑張っても頑張れず サイクリングレベルに感じるくらいの速度でした。
気分も低迷 いつものペダリング感覚がゴールまでもどらず…
一体なにがおきた?

完全に不完全燃焼です(涙)

去年 八ヶ岳ヒルクラで10分落ちしたときと 似ているが、今回は踏めなかったな〜〜
原因を考えて 復活させたいです
なにが原因なのか



ということで
ウンネンぶりに入賞圏外になりました。
こんだけ抜かされた記憶がここ数年ありません。


絶対ブレークスルーしたいです!
posted by ゆこぱんだ at 11:07| 東京 ☀| Comment(11) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月25日

【乗鞍前日】プチ集いを開催!


猛暑が続く毎日。
そして、毎日のように 雷が夜空がピカピカと光っているんですが、知ってましたか?
連日、音の無い稲妻が・・・。すごいんですよ。
空を見渡せないと気付かないけど、遠い夜空に光ってるんです。
でも付近は 雲もなくて星空が見えたりするのに、少し目線をそらして空をみると、すごい回数での稲妻が光る。毎日の異常な暑さを実感すると、雷は当たり前だとおもうけど、今年は少ないな。って思います。


さて、週末は乗鞍ヒルクライムですね!
毎年のことながら 前日は宿でまったりと、久しぶりの再会をしましょう★
いろいろな方、遊びに顔だしOKです(笑)
気兼ねなくきてください〜!
今年も、会場の目の前のロッヂ(恒例の宿泊場所)におりますので、ぜひ遊びにきてください!!
ふらーって立ち寄っていただければOK.
まったりしましょう。
具体的な場所はコメントくだされば、折り返し連絡しま〜ぁす!
っというより ロッヂコスモスにおりますー!

今年もぜひ、もっちさんファミリーにもお会いしたいな!双子ちゃんは元気かな?
とにかく、宿泊者以外の方も、遊びにおいで〜。
たぶん、夕方を目安に、集えるといいですね〜。
16時〜18時の間あたりで ひさしぶりに語らいましょう〜!

posted by ゆこぱんだ at 23:37| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月29日

ツールド美ヶ原(報告1)

今年もツールド美ヶ原いってきました。ここの大会は好き☆ミ
激な登りがあるせいか…富士や乗鞍に比較すると小規模だし 雨に降られる確率も高いけど好きだな〜
今年も極力安いビジネスに滞在。レースに来ているし、寝られれば良いんで。
会場まで近いp(^^)q
前日はきちんと試走。山を走り、小一時間しっかり走る。
今週は〜走れてなかった。度重なるストレスでレースを意識しないで迎えた美ヶ原だった。気付いたら大会が差し迫る状態になっていたし( ̄▽ ̄;)

やだね。ストレスなんて自分でいうのがっ!!!
でも 結構、心配性とか案外、完全主義的なところがあるんだな。って、最近気付かされた。この心配性に関しては、もっと心配する前に行動できれば色々な事が生み出せたり、見いだせたり出来るのに!って思っていたりする。
なんかポジティブに見られてるのにマイナス思考人間みたいじゃん。
自転車はね〜そんな塊を消化してくれるから、大会に関係なく私には欠かせない存在。風にあたると嫌な塊がそいでゆく。体にいいし健康的。
私は仲間にも恵まれて好きなことが出来てるんだから贅沢な悩みなのかも。
大会会場にいけば色々はなせて嬉しいし、あまりレースに出てないと…何故出てないの?ときにかけてもらえたり、自転車要素以外に沢山得られているな〜って いつもおもうんだなぁ。
少なくとも狭い人間にはならない。と信じているp(^-^)q

会場では…恒例の参加メンバーとあったり、千葉に住む方も…声をかけてくれた!
そのかたは 忘れもしない 五年くらいまえの 女性三つ巴の苦しい塩原のレースで私のことを覚えていてくれたのが縁。
今年の館山マラソンで偶然遭遇し、初めて話をした。不思議なエンだ。トリコさんイベントで初めてお会いしたチマコさんともスタート前に再開(笑)っていうかスタート前で会うってのがおもしろい。
参加していたとは\(^_^)(^_^)/
スタートリストあえてみないからなあ…私( ̄▽ ̄;)だからさ、きづかないのよ。そのときになるまで 笑
更には沖縄から来た方とも再会…三年前のとき、美ヶ原の宿が一緒で、そこからの縁。ほんと面白いよ〜〜!!!
あちこちつながる縁がどんどんわになるね8(*^^*)8
あの人が、この人の知り合いだった。ってのは、ざらだし!





大会当日は雨だった。
蒸し暑いのが救い。待ち時間はさむくなかった。
やっぱりスタート前は緊張する。 ただし 競泳のスタート台に比べたら緊張度合いは低いけど(笑)
先頭で(それも真ん中あたり)でスタートしたんだけど…
アホヤネ〜わたし
スタート直後・・・・クリートはまらず 先頭のいみなし(笑) ていうか…かっこわる〜f(^ー^;
後方にいたかた ごめんなさいね(・・;)すたーとの流れとめましたね。
ようやく、クリートがはまって、なんとか走り出しました。
Nさん一皮むけちゃって 明らかに追い付けない走りになっちゃった…はやいなぁ。もっと堂々とすればいいのだけど謙虚な方だ。
レース後、今日は天候が悪いからタイムが出ないよね。と言ってたのに、しっかり本人は良い結果だしているわ!っておもう。けど、本人は納得いかんのかなぁ。。。?それにしても、やはり全体的にタイムは落ちていたようにおもえます。
さて、私はスタート直後から落ち着いて走るときめていたが やっぱ あの激な坂は…キツイ…( ̄▽ ̄;)
走りながら やはりここが一番の難所だわ〜と認識しました。がく〜(落胆した顔)
さすがにフラフラはしる程・・・足がないわけじゃないけど…
チマコさんと並走する形で激な坂へわーい(嬉しい顔)
えらくハードなのぼりです。
ここは足付いたら、リスタートは不可能です。笑
自転車おすしかないぜよ。
女性数名が先にきえてゆく中 そのあとを続く後続メンバーで走る
なんだかこの激な坂が決め手なようで、激な区域ぬければ 入賞レベルメンバーはパラパラにばらけます…
ひたすら後ろにいる女性の息づかいをきにしながら美鈴湖へ
だいたい女性の場合は独走か、似たレベルでの牽制になります。牽制はつらいけども、牽制だとタイムはあがります
ただしこの牽制状態、長くは続かず…でした。
美鈴湖過ぎたあたりまで、後方あたりに?女性がいたようなきが。
それからしばらく、一緒にヒルクラを続けていました
美ヶ原独り占めという閑散な状態ですが、その分 息遣いが聞こえる。
3分の1くらいのところかな。
撮影のバイクが下から追い上げて走ってきました。
このモーターバイクからのビデオ撮影隊。これさ、意識しちゃうわぁ。
しばらくの間、ずっと並走されて 苦しいながらも、(あたし、鼻水たれてないよね?)とか、(カメラ意識しないようにしないと)とか なんか、意識!!爆!!
どうも撮影の間、アドレナリンが出たのか ペダルが早く回せ、後続を切り離しました’(爆)
あたしって、単純???

雨は山頂に行くほど酷くなりました。霧も濃くなります。
一人独走するなか、後ろも気にしつつ走りましたが、後続の気配はありませんでした。
女子スタートより遅くスタートした男性カテゴリーも追いつかれたりしましたが、それほどの人数でもなくパラパラとぬかされた程度でした。女性は、始終前後にいることはなかったですね。そのあとは。。
なので、美ヶ原のコースを独占といっても過言ではありません。
中間地点までが長く感じました。
中間地点の標識が出た時、まだここ???っというのが、本音でした。
足は踏める感覚があったのだけど、タイムはそこそこでした。
というより、いいと言えないけど、風が強くて向かい風だったのかな?なんて、都合良く考えてみたりして(笑)
山頂付近に行くときりが濃くて前がよくみえず。
ゴール手前で、長い下りがあるのですが、あまりに白くてブレーキ変なところでかけちゃいました。サングラスを半分下に下げて、裸眼で見たら、良く見えたので、残りのゴール手前2kmくらいまでは、半分サングラスを顔に下げて、上目ずかいの裸眼ではしりました(ださい!笑)そのまま、誰にも絡まれずゴールしました。
直ぐに声をかけてくれた方は、写真家の(信州ふぉとふぉと館)の方でした。しっかり、おぼえてもらいました!!やった!笑

しかし、あの半分サングラスを下した状態での顔写真とられていたら、まじで、バカ受けもんだとおもいます!!
あれが、全ネットでながれたら・・・っとおもうと、、、女子として…ぁぁ致命的なことをやっちまったと、声をかけられたときおもいました(爆)ゴールの撮影はよくある話なので、その時くらい、サングラスをするべきだったのかもしれませんが、お構いなしで、ゴールしちゃいました。
道端で応援する役員の方々にも、【半サングラス下し、半目上目ずかいの姿を見られました】爆!!
でもまぁ、
いつも、すてきな写真を掲載してくれるので、アップされるのが楽しみだったりします。



そうそう!今回、はじめて給水所で水を2回もとっちゃいました。今までヒルクライムの大会に出て、じつは多数出場して初めて、給水経験です。今まではボトルだったんで・・・。

はたしてボトルをもってもよかったのかもしれませんが、給水もありなのかもしれません。

             感想、リザルト、写真へつづく・・・



posted by ゆこぱんだ at 01:20| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月27日

ツールド美ヶ原(速報)



レースに出てきました。終わって正直 ほっとしてるかな〜
なかなか気持ちがレースにむかわなかったけど、レースではどんな状況 条件でもみながおんなじ平等な中でスタートをきる。
雨のレースだったけど気持ち良かった。


美ヶ原といえば最初のゲキザカが売りだけど 一年ぶりのゲキザカは やっぱりきつかった(笑)
あそこでなるべく足を使わない作戦だったけど つかわなきゃすすまないや(笑)去年と違って足を使いきることなく走れて 悪くはなかったんだけどなあ…
でもいいの。きもちよくやるだけやったし またつぎに繋げてチャンスは自分次第なんだし\(^_^)(^_^)/
結果は…タイムはおちちゃったけど女子五位でした
ミノールさんは11位〜
7、800人くらいいる中、素晴らしい!!だけど入賞にあと一歩で悔しいなあ…
短時間のトレーニングでもしっかりおさえてきました
しかし男性は難関ですね
スタートなんて人数多すぎて七回もわけてスタートするんですよ!!(・・;)
だからゴールしても七グループとかの中で順位がつくからわからない〜
ネットリザルトがでるまで順位がわからないのですよね( ̄▽ ̄;)


今回の大会で沢山の方々にあえたなー。
沖縄から来てる方もいるんですよ。毎年\(^_^)(^_^)/
皆様お疲れ様でした。
また後程レースレポートします。
posted by ゆこぱんだ at 23:12| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月26日

ツールド美ヶ原(松本にいます)

image/2010-06-26T22:29:561

来ました〜☆ミ
美ヶ原にきました。レースです。
松本のビジネスで滞在中。
会場にいき受付を済ませて、アップを一時間。
小雨が降るなか、調整。
いつもはコースのゲキザカ付近でアップしてましたが いまいちコースがよくないので 走りやすいとこをみつけてバッチリです☆ミ
試走の後に、ブースうろうろし 自転車チェーンを綺麗にしてくれるブースにいきcleaningしてもらい、 新品同様チェーンになりました☆ミ(笑)
油も差してバッチリどす○o。.
しかしあのチェーン汚れ落としはなかなか良かったのう〜(笑)



明日は雨だというけど晴れて欲しいな○o。.


毎年必ず入っているメッセージカード☆ミ
本郷小学校のメッセージカードが入ってました\(^_^)(^_^)/
posted by ゆこぱんだ at 21:57| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月12日

第7回富士HC【PHOTO】

せっかく撮影していただいたので富士フォトを掲載。
拝借させてもらって掲載です。ありがとうございます!

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posted by ゆこぱんだ at 23:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月07日

第7回富士HC【Race Report】


(前回の続きです)
http://yukopanda.seesaa.net/article/152451362.html
大会当日は、天気もよし。レースとしては最高だったかと。
待ち時間は長かったし人は多いしで、相変わらずの大イベントだなっとおもいつつ、tomokoさんとご一緒させてもらったおかげで、スタートまでも あっという間で緊張感も抑えることができました。
スタートの位置取りは、中込さんの後という なんともまぁ「せっかちな」スタートの位置取り(笑)最近の定番になりつつあるかも。
7時スタート。

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計測所まではパレード走行的に。
かたやまりえ選手は、計測所までリラックスしながら先導。話しながら走っていて、「なんともまぁ余裕だこと!」そして、結果1時間10分だから凄いよねぇ。それに続くHさんも凄いわ。毎年どんどんタイム短縮しているからな。それにくらべ。。わしは。。。ふらふら
計測所からは一気にトップ選手が前に出て
私はあのペースは無理だと分かっていたので、抑えつつ。
スタート直後は関西女子のMさんと並走する形でしばらく一緒に。
あのテンションすごいなぁ〜(笑)と 毎度ながら思う。明るいっ。関西パワーっていいよなー。 ありのままっーってかんじで裏がないし〜。 思い込みかもだけど東京人て、何考えているか分からないときがあるだす(って、あたしも東京人かっ!?)
さて、そうこうしているうちに 14歳の女の子とずーっと前後してぴったり走るはめに・・。
「前に追いつきたいね!」と声をかけてみた。
一緒にいけるなら、一人より二人のほうが追いかけやすいとおもっていたので。 
何合目だったか忘れたけど、3合目過ぎたあたりで14歳の若手ホープも離脱
その後、さらにもう一人 ずっと一緒に走っていた?と思われる女性も、5合目の平地手前あたりまで お互い前後しながらずーーーーっと走る感じになってしまい、これはなんとなくストレスだったような。笑
離れないぜ。みたいな、威圧感というか。
んー結果、最後の最後の山岳小区間あたりからいかれちゃって。。。あぁなんだよぉーそんなパワーあったのかよぉーみたいな。。。ちえぇ。あのペースでいけたらせめて、22分台だったのになっ。ちぃー。最後の最後まで追い込めたら、1分ちがったかっ。
なんだか、今回はドラマ的な展開もなく、、状態だったんだけど。
やっぱ、タイム計測区間の競争だけあって、蓋をあけてみたら6位。
タイムも20分前半台が密集。(優勝者は除く)
1位との差は相変わらずだけど、その後の密集具合はなかなかのものかと。。
これって、いままでかつてない感じで、入賞レベル範囲がアップ。 たしか去年までだったら、30分きれば入賞できたかもだし。今回は25きらないと入賞もできませんがなっ。っていう 入賞ボーダーラインが、35歳以下の部 一気にあがったレースだった。
とりあえず、やるだけやったぜ。
今シーズン初レースだったから 正直どこまで走れるか不安だったのよ。。案外、全然走れないかもって思ったりもして。
いつもなら、2戦はこなして富士に出るので。

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そんな感じで無事ゴールし、さっさと下山しました。
混む前に。
MTB女子で優勝したS本さんにも山頂で遭遇!参加していたとはきづかなかった!!!久しぶりに会えてよかったです。
新しいマシンがかっこよかった。サス付きMTBで出て優勝してるんだもん。さすが、やっぱちがうな〜っておもった。

下山は爽快に。
ブレーキをかけると手がつかれてしまうので、あまりかけずに下山してみたが、ゆるい勾配でコーナーもないしで、快適に。
新しいタイヤのおかげか?なんておもいながら、グングンと下って気分が爽快になったけど、結果の20分切りには及ばないタイムには、気分は変に低迷していたのも事実だった。
「さえないな。毎度ながら。」 なーんて、微妙に。。。ぶるーに。。。汗。
いつまでここで低迷してるんだ。とか考えていたら、余計にはまりそうだから考えないようにしたけど(笑)っていうか これが現実なので。

表彰もしっかりと出て、久しぶりに顔を合わせて(いろんな人たちと)
あまりレース出てないよね。と言われてしまったけど、ほんと 周囲に比べたら私は出てないな、っておもったら、もっと出たいなって思ってきたりもしました。。
1年に一度、シーズンも1度だとおもうと、次に伸ばすとまた長いからねぇ歳月が。 でも案外1年早いんだけども。。

今回は、サブさんのご友人に帰りも送ってもらって無事帰路へ。
楽しい遠征でした。

いろいろ皆様ありがとうございました。
来年は20分を切りたいですね。




posted by ゆこぱんだ at 23:23| 東京 ☀| Comment(5) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第7回富士HC【report】


富士ヒルクライム7回目。連続出場が続いています。
8000円×7回で、56000円の投資!!!
って言ってみたりして(笑)ははは。
懐かしいなー。1回目はねぇ。トラの練習として出ていた時期だったので。 練習ってなによ?みたいな感じだけど当然、入賞どころじゃなかったですなぁ。。。

今回は、水泳関連?の仲間も参加するということを聞きつけて、往復の交通は便乗させてもらいました。おかげで結構楽できました。
行きは、10時半ごろ家まで迎えにきてもらいました。
天気予報だとその日は午後、なんだか思わしくなさそうな天気だったこともあり、アップを東京で50分ほど(時間がなかったので)連光坂あたりをちょっとうろうろしたけど、凄い走ってる人多くて驚いたよ。
年に数回しか行かないところなのよね あそこは ほんと時間がなくていたしかたなく行くくらいしかないんだけど。あとは今回みたくアップくらいかなぁ。。
どうも勾配が緩いこともあって なかなか心拍があげられずでした。
その後、サブ車に乗せてもらい、べべさん、サブさん私の3人で現地へ行きました。
中央道が混んでたなー談合坂あたりまで。
談合PAで他のメンバーとも合流。
ちょうど昼も過ぎてしまったので、そこで昼を食べた。
ゆこぱんはラーメンいただき〜っ。ってことで、談合坂ラーメンとやらを注文したらニンニクスライスがたんまり入っていた。宿でご一緒させていただくtomokoさんに申し訳なしっ(笑)と おもいながら食べた。
会場には2時過ぎくらいについたけど、受付の駐車場が激混み〜。
こりゃぁまいったと思い、受付を代理でささっと済ませて、ブースには全く寄らずあっという間に宿泊場所でおろしてもらいました。
サブさん御一行はリゾート地に泊まるらしく、すごくノリが豪勢だったわ〜。 宿には3時くらいにはついちゃっていて、暇。暇だった。走ろうと思ったけど雨がちょっと降ってきて断念。
matsuさん 青木さんとも無事合流して、部屋でまったり。
宿を手配していただいたnobuさんには 感謝です。ありがとうございます。来年は参加できるといいのですが・・・。
6時ごろにtomokoさんも無事合流して、前日の夜はホントゆったり〜と過ごした感じで、なんだかのんびりできて良かったです(笑)
夕食もたんまりーたくさん食べたので 満腹状態でした。
10時前には床について いつでも寝られそうなほど、案外すんなり眠気が襲ってきて安心でした。
おかげで、翌朝の3:50にもシッカリと目覚めた。
それどころか「ねむぃー目がひらかなぃー」って状態でもなく、すんなり。すっきり良く寝たーってかんじもありました。
この宿で恒例なのは アサヒさんにいつもあうのだ。
なーんか あえると嬉しい!!!っていうのもなかなか会えるタイミングがない。(地元なはずなのだが。。)
ということで
無事今年もあえ、当日のレース会場ではトイレで2回もあさひさんと同じタイミングであいました。笑 というより、似てるなーっておもったのが、レース当日はゆるくなるんですよね。私も。
気がはっているのか、「必ず」全部でます。(すみません、汚くて)
で、今回なんて宿もいれたらレース前に5回はいきましたよ。
凄すぎっ。自分でもすごいな。っておもうくらいです。笑
でもね〜、ほっとします。
レースに集中できるんだなー。だすもんだしたほーが!!!爆

そんな感じで、レース当日はいいレースコンディションで、会場までは自走(自走でちょうどいいアップだし最高なのだー)
そして、すぐ場所取りをしましたよ。(場所とりみんな早すぎだぜ。。。たのむぜ。。)
今回はお仲間がいたので、お仲間のバイクをおかせてもらって、またさらに少しだけアップすることが出来て感謝状態でした。

・・・・レースへ続く。。。





posted by ゆこぱんだ at 00:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヒルクライム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする